2016年12月29日木曜日

【雑誌】 「週刊文春」に思うところ

[著書名] 週刊文春 

[おすすめ度] ★

[読みやすさ] ★★

[知識習得] ★★

[ひとこと]


別におすすめはしませんし記事の95%は読んでもいませんが、私は時々文春を買います。

私も4年程前から「記事をパクられた」話を何度か書きましたが(最近は呆れてどうでもよい…)、テレビもネットも単なるコピペだらけの「横流し時代」に思えます。


そんな中、この週刊誌だけは命賭けて仕事をしている気がして、個人的には応援したくなります

 
こんな週刊誌は仕事ではない、という声も聞こえますが、人類にとって何の価値もない「エンタメ」は世の中に無数にあり、価値判断は需給が自ずと答えを出すので、「ゲス退治」はこの平和な日本では立派なビジネスになっています。


……たまには普段と異なる記事を書いてみたくなるほど、松潤までゲスだったことにショックです。。





※詳細は画像より


えぐい中身と真逆のとぼけた表紙にセンスを感じる。まさに芸能人その物。



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著者:ひさなお

 TOEIC満点、作家、投資家、IT企業グローバル人事、馬券師。
 慶應義塾大学→UCLA→大手IT企業。

  第3回マイナビ作品コンテスト最優秀賞受賞。 

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